🌊清流とともに味わう──四万十川で出会う、絶品ローカルグルメとおすすめ店5選

西部
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「最後の清流」とも称される四万十川。高知県西部を流れるこの美しい川は、ただ眺めるだけでなく、味わうことでもその魅力を堪能できます。川が育んだ食材、土地の人が守り続けてきた味──それらが、四万十川流域のグルメには詰まっています。

今回は、四万十川ならではの料理と、それを味わえるおすすめ店舗を厳選してご紹介。自然と食が融合する、四万十の“おいしい旅”へご案内します。


🐟天然うなぎ──川の恵みを贅沢に味わう

四万十川といえば、まずは「天然うなぎ」。養殖とは一線を画す、しっかりとした身と香ばしい脂が特徴です。川の流れに揉まれて育ったうなぎは、力強く、そして繊細な味わい。

おすすめ店舗:
季節料理 たにぐち(高知県四万十市中村)
天然うなぎを使ったうな重や蒲焼きが人気。予約がおすすめで、地元民も特別な日に訪れる名店です。

「四万十川のうなぎは、川の味がする」──そんな言葉がぴったりの一品。


🐚川エビの唐揚げ──パリッと香ばしい川の珍味

四万十川で獲れる「川エビ」は、小ぶりながら旨味がぎゅっと詰まった食材。唐揚げにすると、殻ごと食べられ、香ばしさと食感がクセになります。ビールとの相性も抜群で、地元居酒屋では定番のつまみ。

おすすめ店舗:
土佐料理 寿し一(四万十市中村)
川エビの唐揚げや鮎の塩焼きなど、四万十川の幸を一度に楽しめる定食が人気。気さくな大将との会話も旅の思い出に。


🌿青さのりの味噌汁──川の香りを一杯に閉じ込めて

四万十川の河口付近で採れる「青さのり」は、香り高く、味噌汁にするとその風味が際立ちます。磯の香りとは違う、川の清らかさを感じる一杯は、地元の朝食にも欠かせない存在。

おすすめ店舗:
四万十屋(四万十市古津賀)
川沿いのロケーションで、青さのりの味噌汁や天然鮎の塩焼きが楽しめる。縁側席では、川のせせらぎを聞きながら食事ができる贅沢な時間が流れます。


🐟鮎の塩焼き──四万十の夏の風物詩

夏になると、四万十川では鮎漁が盛んに。天然鮎は、香り・身の締まり・脂の乗りが絶妙で、塩焼きにするとその魅力が最大限に引き出されます。頭から丸ごと食べられるのも、鮮度の証。

おすすめ店舗:
道の駅 よって西土佐(四万十市江川崎)
鮎の塩焼きや「ひがしやま(干し芋)」など、地元の特産品が並ぶ。ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりのスポットです。


🍣土佐巻き──カツオのたたきを巻いた高知流寿司

四万十川流域でも人気の「土佐巻き」は、カツオのたたきを海苔巻きにした高知ならではの寿司。ニンニクやネギと一緒に巻かれ、パンチのある味わいが特徴です。

おすすめ店舗:
居酒屋ぽこぺん(四万十市入野)
土佐巻きのほか、地元の魚介を使った料理が豊富。気さくな雰囲気で、観光客にも入りやすい居酒屋です。


🚣‍♂️食だけじゃない、体験も──屋形船で味わう四万十川

グルメと景色を同時に楽しみたいなら、屋形船での食事もおすすめ。川の上でいただく鮎やうなぎは、味も思い出も格別です。

おすすめ体験:
屋形船 四万十の碧(四万十市)
クルージングしながら、四万十川の幸を味わえる贅沢なプラン。沈下橋や川の風景を眺めながらの食事は、旅のハイライトに。


✨まとめ──四万十川は“食べる風景”でもある

四万十川のグルメは、ただ美味しいだけじゃない。川の流れ、土地の空気、人の手仕事──それらすべてが味に宿っています。天然うなぎ、川エビ、青さのり、鮎、土佐巻き──どれもが、四万十川という自然の恵みを感じさせてくれる一品。

次の高知旅では、ぜひ四万十川流域へ。食べることで、川とつながる。そんな体験が、きっとあなたを待っています。


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