🎬高知県でアニメの世界に浸る──聖地巡礼で訪れたい名作の舞台5選

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高知県といえば、よさこい祭りや四万十川、カツオのたたきなどが有名ですが、実はアニメの聖地としても注目されている土地。美しい自然や懐かしい街並みが、数々の作品の舞台となり、ファンの心を掴んできました。

今回は、高知県を舞台にした代表的なアニメ作品と、実際に訪れることができる聖地スポットを紹介します。作品の世界観に浸りながら、高知の魅力を再発見してみませんか?

🐉『竜とそばかすの姫』──細田守監督が描いた高知の風景

2021年公開の細田守監督作品『竜とそばかすの姫』は、主人公すずが高知県の田舎町に暮らす女子高生という設定。仮想世界「U」で歌姫ベルとして活躍する彼女の物語は、現実世界の舞台として高知県吾川郡いの町や高知市内が登場します。

聖地スポット

  • JR伊野駅(吾川郡いの町)
    すずの通学シーンで登場。改札口や駅前交差点が印象的。
    アクセス:JR高知駅から土讃線で約30分
  • 鏡川(高知市)
    すずが歌ったり歩いたりするシーンに登場。川沿いの静かな風景が魅力。
  • 浅尾沈下橋(仁淀川町)
    すずが通る沈下橋のモデル。周囲の山と川のコントラストが美しい。
  • ふれあいの里 柳野(仁淀川町)
    すずが食事をするシーンのモデル。地元食材を使った定食が人気。

🎒おすすめ:伊野駅前には聖地巡礼マップも設置されており、作品ファンにはたまらないスポット巡りが可能です。

🌊『海がきこえる』──高知市の街並みが舞台のジブリ作品

1993年にスタジオジブリが制作したテレビ映画『海がきこえる』は、高知市が舞台。東京に進学した主人公・拓が、同窓会で帰省し、高校時代の思い出を振り返る物語です。

聖地スポット

  • 天神大橋(高知市唐人町)
    拓が自転車で渡るシーンに登場。川と街の風景が印象的。
  • 高知県立高知追手前高等学校(高知市追手筋)
    登場人物たちが通う学校のモデル。歴史ある校舎が魅力。
  • はりまや橋(高知市はりまや町)
    土佐のよさこい節にも登場する名所。作品の象徴的なシーンにも描かれています。

🎥作品の雰囲気を味わいたいなら、夕暮れ時の天神大橋がおすすめ。川面に映る街の灯りが、ノスタルジックな気分を誘います。

🐴『たいようのマキバオー』──高知競馬場が舞台の競馬漫画

つの丸による漫画『たいようのマキバオー』は、高知競馬場を舞台にした作品。地方競馬の現実と、馬と騎手の絆を描いた感動作です。

聖地スポット

  • 高知競馬場(高知市長浜宮田)
    ヒノデマキバオーのホーム。実際にレース観戦も可能。
    アクセス:高知駅から車で約20分/バスで約30分
  • はりまや橋
    扉絵にも登場。高知の象徴的な風景として描かれています。

🐎競馬場では、地元グルメやイベントも開催されており、アニメファン以外にも楽しめるスポットです。

🌅『ポッピンQ』──中土佐町の港町が舞台の青春ファンタジー

2016年公開の劇場アニメ『ポッピンQ』は、高知県中土佐町が舞台。卒業を控えた少女たちが異世界で出会い、ダンスを通じて絆を深める物語です。

聖地スポット

  • 久礼大正町市場(中土佐町)
    伊純が走り抜けるシーンの舞台。地元の魚介や野菜が並ぶ市場。
    アクセス:JR土讃線「土佐久礼駅」から徒歩約5分
  • 久礼港・赤灯台
    伊純が叫ぶシーンの舞台。海と灯台の風景が印象的。
  • 窪川駅(四万十町)
    土佐久礼駅のモデル。作品内でも登場。

🛍市場では、地元の干物やカツオのたたきなども購入可能。聖地巡礼とグルメ旅を同時に楽しめます。

🏫『政宗くんのリベンジ』──高知市の高校がモデル

2017年放送のTVアニメ『政宗くんのリベンジ』では、主人公が通う学校のモデルとして高知小津高等学校が登場。外観の再現度が高く、ファンの間でも話題になりました。

聖地スポット

  • 高知小津高等学校(高知市)
    高知県で最も古い歴史を持つ高校。外観からもその重厚感が伝わります。

🏫校舎は一般公開されていませんが、外観見学は可能。周辺には高知城や帯屋町商店街もあり、観光にも便利です。

✨まとめ──アニメの世界と高知の風景が重なる場所へ

高知県には、アニメの舞台となったスポットが点在しています。
作品の世界観に浸りながら、実際の風景を歩くことで、物語がより深く心に刻まれるはず。

次の高知旅では、ぜひ聖地巡礼をテーマにしてみてください。
アニメの記憶と、高知の空気が交差する瞬間が、きっと忘れられない体験になるでしょう。

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