高知県の空の玄関口「高知龍馬空港」。高知市中心部から車で約30分の距離にあり、観光やビジネスの拠点として多くの人が利用しています。地方空港ながら、地元色豊かなショップやグルメ、希少なお土産が揃っており、空港そのものが“高知の縮図”とも言える存在です。
今回は、高知空港でしか手に入らないおすすめ商品、空港内の店舗、時間つぶしの過ごし方、そして市内へのアクセス方法まで、地元メディアとして押さえておきたい情報をまとめました。
🛍️空港でしか買えない・希少なお土産
高知空港には、県内最大級の品揃えを誇るお土産店「ビッグサン(BIGSUN)」が2階にあります。ここでは、地元の銘菓や特産品、空港限定商品が多数取り扱われています。
- 柚子のしずく(浜幸)
高知県産の柚子を使った、3層構造の上品なお饅頭。柚子餡・柚子蜜・しっとり生地が絶妙なバランスで、空港限定販売。通販不可のため、現地でしか手に入りません。
- 土佐の塩ポテトチップ
室戸沖の海洋深層水から採取した塩を使ったポテチ。坂本龍馬のイラスト入りパッケージが目印。空港内でしか見かけない希少品。
- 龍馬伝説 柚子パイ
高知県産柚子ペーストを練り込んだサクサクのパイ。個包装でばらまき用にも最適。空港限定サイズあり。
- ごっくん馬路村
馬路村産の柚子と蜂蜜だけで作られたジュース。高知県民の定番ドリンクで、空港では瓶入り・缶入りの両方が揃います。
- 銀不老大福(城西館)
大豊町で年間800kgしか収穫されない希少豆「銀不老」を使った黒い大福。空港での取り扱いは限られており、見つけたら即購入がおすすめ。
- 芋けんぴ(芋屋金次郎)
高知名物の芋けんぴ。空港では「塩けんぴ」や「黒糖けんぴ」など、空港限定パッケージも展開。
🍽️空港内のおすすめ店舗
空港内には、地元食材を使ったグルメが楽しめる飲食店もあります。早めに到着した方や、到着後に一息つきたい方にぴったりです。
- 龍馬ラーメン(1F)
高知県産の生姜を効かせたスープが特徴。カツオのたたき丼とのセットも人気。地元民も通う空港ラーメンの定番。
- カフェ・カンヌ(2F)
高知県産の柚子ジュースやスイーツが楽しめるカフェ。窓際席から滑走路が見えるため、飛行機好きにもおすすめ。
- ビッグサン(2F)
お土産だけでなく、地元の調味料や加工品も豊富。高知の地酒「亀泉」や「酔鯨」も揃っており、試飲イベントが行われることも。
⏳空港での時間つぶしアイデア
飛行機の時間まで余裕があるとき、空港での過ごし方に困ることも。高知空港では、ちょっとした時間でも楽しめる工夫がされています。
- 展望デッキ(屋上)
滑走路を一望できる展望スペース。離着陸の瞬間を間近で見られ、写真撮影にも最適。晴れた日は太平洋まで見渡せる絶景スポット。
- 龍馬像と記念撮影(1Fロビー)
空港名にもなっている坂本龍馬の銅像がロビーに設置。観光客の定番フォトスポットで、旅の記念にぴったり。
- 空港ギャラリー(2F)
地元アーティストの作品展示や、よさこい祭りの写真展などが定期的に開催。文化的な時間つぶしができる穴場。
- フライトシミュレーター体験(イベント時のみ)
不定期開催の体験型イベント。操縦席に座って、パイロット気分を味わえる。子ども連れにも人気。
🚐高知市内へのアクセス方法
空港から高知市中心部(はりまや橋・高知駅周辺)までは、以下の方法でアクセス可能です。
- 空港連絡バス(とさでん交通)
- 所要時間:約25〜30分
- 運賃:740円(大人)
- 発着:空港1Fバス乗り場 → はりまや橋・高知駅前
- 運行間隔:約30分〜1時間ごと
- タクシー
- 所要時間:約25分
- 料金目安:3,500円〜4,500円
- 空港タクシー乗り場は1F到着ロビーすぐ
- レンタカー
- 空港内に複数のレンタカー会社あり(トヨタレンタカー、ニッポンレンタカーなど)
- 高知県内の観光地巡りには便利
✨まとめ:空港から始まる“高知らしさ”
高知龍馬空港は、単なる交通拠点ではなく、高知の文化・味覚・人情が凝縮された空間です。空港限定のお土産やグルメ、展望デッキやギャラリーなど、早く着いてしまっても退屈しない工夫が随所にあります。
観光客にとっては旅の始まりと終わりを彩る場所。県民にとっては、地元の魅力を再確認できる場所。
次に空港を訪れる際は、ぜひ“空港そのものを楽しむ”という視点で過ごしてみてください。
