〜旅先で“食”から地域とつながる〜
四万十川流域での滞在は、ただ泊まるだけではもったいない。地元の食材を使って料理することで、旅がぐっと深く、記憶に残るものになります。今回は、民泊ユースやキャンプ、地域体験型宿泊者向けに、四万十川ならではの食材を使ったレシピを紹介します。
どれも簡単で、地元のスーパーや道の駅で手に入る食材ばかり。料理初心者でも安心して挑戦できますよ。
🐟焼き鮎の炊き込みご飯(鮎飯)
香ばしい鮎の香りがご飯に染み込む、四万十の定番
材料(2〜3人分)
- 鮎(塩焼き済)…2尾
- 米…2合
- 醤油…大さじ1
- 酒…大さじ1
- 水…適量(通常の炊飯量)
作り方
- 米を研ぎ、炊飯器にセット。
- 鮎を丸ごと乗せ、調味料と水を加えて炊飯。
- 鮎を丸ごと乗せ、調味料と水を加えて炊飯。
地元では「焼き鮎」を保存食として使うことも。香ばしさが格別です 。
🌿青さのりのあんかけ卵丼
川の香りを閉じ込めた、優しい味わいの一皿
材料(2人分)
- 青さのり(乾燥)…2g
- 卵…2個
- しらす…適量
- 顆粒だし…小さじ1
- 醤油・酒・みりん…各大さじ1
- 生姜すりおろし…少々
- 片栗粉…小さじ1(水で溶く)
作り方
- 卵をといて、しらすと一緒に炒める。
- 調味料とだしを加えて煮立て、青さのりを投入。
- 水溶き片栗粉でとろみをつけ、ご飯にかける。
青さのりは道の駅や地元スーパーで購入可能。香りが命です 。
🦐川エビの唐揚げ
パリッと香ばしい、地元居酒屋の味を再現!
材料(2人分)
- 川エビ…100g
- 塩…少々
- 片栗粉…適量
- 揚げ油…適量
作り方
- 川エビを洗って水気を切る。
- 塩をふり、片栗粉をまぶす。
- 180℃の油でカラッと揚げる。
ビールのお供に最高。民泊の夕食にぴったりです。
🍖四万十ポークのスペアリブグリル
脂が甘い!地元ブランド豚をシンプルに味わう
材料(2人分)
- 四万十ポークスペアリブ…4本
- 醤油・ハチミツ・ごま油…各大さじ1
- 好みの野菜(玉ねぎ・ピーマンなど)…適量
作り方
- 調味料を混ぜてスペアリブを漬け込む(30分〜)。
- 野菜と一緒にグリルまたはフライパンで焼く。
外でBBQ風に楽しむのもおすすめ。ピクニックにも◎ 。
🍚香り米の海南鶏飯風
高知特産の“香り米”で、エスニック風アレンジ
材料(2人分)
- 香り米…1合
- 鶏もも肉…1枚
- 酒…大さじ1
- パクチー・青ねぎ…適量
作り方
- 香り米を炊飯器で炊く(ごま油少々を加えると風味UP)。
- 鶏肉に酒をふり、電子レンジで加熱(600Wで約4分)。
- 鶏肉を切って、香り米と盛り付け。好みで青さのりオイルをかけても◎。
香り米はジャスミンライスのような香ばしさ。冷めても美味しい C。
🏡まとめ──民泊だからこそできる“食の体験”
四万十川の食材は、地元の自然と人の営みが育んだ宝物。民泊での滞在だからこそ、キッチンを使ってその魅力を体験できます。地元の人にレシピを聞いてみたり、道の駅で食材を探したり──そんな時間こそが、旅の醍醐味。

