「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川。その穏やかな流れと雄大な景色の中で、今注目を集めているアクティビティがSUP(スタンドアップパドルボード)です。水面に立ち、パドルを漕ぎながら川を下るこの体験は、まるで自然と一体になるような感覚。今回は、四万十川でのSUP体験の魅力と、おすすめ店舗・アクセス方法までを詳しくご紹介します。
🏄♂️SUPってどんな体験?
SUPは、浮力のあるボードの上に立ち、一本のパドルで水面を漕ぐアクティビティ。四万十川では、急流と穏やかな流れが混在するため、初心者から上級者まで楽しめるのが特徴です。
- 初心者向け:ぷかぷか浮かびながら川の上を散歩するような「SUP体験」
- 中級者向け:自分の操作で川を下る「リバーSUP」
- 上級者向け:急流に挑む「ダウンリバーSUP」
立って漕ぐだけでなく、座ったり寝そべったり、自由なスタイルで楽しめるのも魅力。水面から見る四万十の風景は、陸からでは味わえない特別なものです。
🌿なぜ四万十川でのSUPがおすすめなのか?
- 清流ならではの透明度と静けさ
水質の良さは全国トップクラス。川底まで見えるほどの透明度の中、静かに水面を進む体験は、まるで瞑想のよう。
- 鳥のさえずりと風の音だけ
カワセミやサギなどの野鳥、川辺の虫の声、風の音──人工音のない空間で、五感が研ぎ澄まされます。
- 沈下橋や岩場など、風景の変化が豊か
SUPでしか近づけない沈下橋の下や、川の中洲、岩場など、地形の変化も楽しめます。記念撮影にもぴったり。
- 初心者でも安心のサポート体制
地元ガイドが同行し、ライフジャケット・ヘルメット・パドルなどの装備も完備。泳げなくても参加可能です。
⚠️注意すべきこと
- 服装:濡れても良い速乾性の服(ラッシュガード・レギンスなど)がおすすめ。綿素材は避けましょう。
- 足元:かかとの留まるウォーターシューズやサンダルを。裸足やクロックスは滑りやすく危険です。
- 持ち物:タオル・飲み物・日焼け止め・使い捨てコンタクト(メガネの方はバンド必須)
- 天候:雨でも開催されますが、雷・強風・増水時は中止になることがあります。
- 体調管理:妊娠中、飲酒後、持病のある方は参加不可。事前申告が必要です。
🏕おすすめ店舗紹介
✅NATURAL GROOVE(ナチュラル・グルーヴ)
- 📍高知県高岡郡四万十町昭和144-1(三島キャンプ場内)
- 💡初心者向けSUP体験から、急流を下るリバーSUPまで幅広く対応。愛犬と一緒に乗れるプランや、写真プレゼント付きのツアーも人気。
- 🕒受付時間:10:00〜19:00
- NATURAL GROOVEの予約はこちら
- 💻公式サイト:NATURAL GROOVE
✅カヌー館(四万十・川の駅)
- 📍高知県四万十市西土佐用井1111-11
- 💡約4kmのダウンリバーSUPが楽しめる。初心者講習付きで安心。水量に応じてコース調整あり。
- 🕒受付時間:午前 8:30〜8:50/午後 12:50まで(要予約)
- 四万十・川の駅 カヌー館の予約はこちら
- 💻公式サイト:カヌー館 SUP体験
✅グッドリバー四万十
- 📍高知県四万十市西土佐橘1160-9
- 💡沈下橋をくぐるコースや、野生動物との出会いもある自然豊かなSUP体験。写真データプレゼント付き。
- 🕒午前の部 9:00〜12:00/午後の部 13:30〜16:30
- グッドリバー四万十の予約はこちら
- 💻公式サイト:グッドリバー SUP
🚗アクセス方法
高知市から車で向かう場合(約2〜2.5時間)
- 高知市 → 高知自動車道 → 四万十町中央IC → 国道381号線
- 四万十町・四万十市方面へ。道の駅や沈下橋を目印に進むとわかりやすいです。
公共交通機関の場合
- JR高知駅 → JR窪川駅(特急で約1時間)
- 窪川駅 → JR予土線で江川崎駅・西土佐駅方面へ(約1時間)
- 駅からは送迎サービスやタクシー利用が便利(事前確認推奨)
✨まとめ──水の上で、心がほどける
四万十川のSUP体験は、ただのアクティビティではありません。
水面に立ち、自然と向き合う時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる“心の旅”でもあります。
次の高知旅では、ぜひSUPに挑戦してみてください。
川の流れに身を任せながら、あなた自身のペースで、四万十の風景を味わってみましょう。

